幸せの器をつくる

ここからは、しばらく「アソビジネス」につながっていく話を書いていきます。まずはベースから…。

会社を経営して20年になります。これまでにたくさんの経営者の方の話を聞いたり、本を読んだりしてきました。そうする中で、いつも思うこと・・・「やっぱり、そこへいくか…」。

仕事のタネを探して、それを膨らませて商品やサービスにし、顧客に販売して利益を得ていく・・・そんなことを繰り返しているうちに、少しでも余裕ができてくると、多くの経営者は「会社は何のためにあるのか」と考え始めます。顧客?、利益?、社会貢献?、株主?、従業員?、関係者?、自分や家族の人生???・・・

そうしてたどり着くのが、「会社とは、人を幸せにするためのものである」ということ。言い換えると、「人を幸せにしなければ、会社をやっている意味がない」ということになります。
「幸せ」とは、収入であり、やりがいであり、安心であり、希望であり、誇りであり、達成感であり、存在感であり、感謝であり、向上心であり・・・人それぞれで色んな「幸せ」があるでしょう。

自分のことは完全に棚に上げておきますが、長く経営を続けてきた人の話の多くは、そこに行きつくように思います。そして、そうした「幸せの器をつくる」ことこそが、社長自身の「幸せ」なんだ、と言っておられるような気がしてなりません。

つまるところ、「幸せになること」「幸せにすること」につながらないと本当の仕事とはいえない、ということだと思うのです。

This entry was posted in 60歳からのアソビジネス. Bookmark the permalink.