深く突き刺さる難題


「からだ」「こころ」「つながり」という3つの方向から忍び寄ってくる『フレイル』。「からだ」は、まだ分かりやすいかもしれません。しっかり食べて、身体を動かして、という対策が一番でしょう。

曲者は、「こころ」と「つながり」。この二つは、ほんとうに気づかないうちに静かに忍び寄ってきます。そして案外、深く突き刺さってきます。

その対策として、「趣味やボランティアなどで社会参加をしましょう!」…などとよく言われますが、実際のところ、そうして外に出ていける方は、おそらくごく一部ではないかと思います。
特に男性は、女性と違って社会性が乏しいことが多いので、なかなか自分から外部にアプローチできません。

長く働いてこられた方々です。仕事はもう引退…と決めずに、なんらかの形で、多少の時間でも仕事を続けるのが一番ではないか、と私は思います。
仕事には、からだを使い、こころを使い、人と接するという3つの要素がすべて揃っています。

できれば、自分が少しでも得意と思うような仕事に、遊びという楽しみがくっついたようなことを、ゆっくり、長くできれば一番いい
「仕事とは、時間をかけて、コツコツと、しんどいけれど我慢して…」という考えは定年後はきれいに捨て去ることが、まずは肝要かと思います。そんな仕事がどこにあるか、さがすことから再スタートです。
コラム「60歳からのアソビジネス」は、そんな考え方をベースに書いています。

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