角度調整OK! 背上げマット「ラチェットラクーイⓇ」

背中の角度を9度から23度まで14段階変えられる、まったく新しい背上げマット「ラチェットラクーイ」。
逆流性食道炎や起床時・飲酒後の胸やけ、胃痛、不眠等でお悩みの方、
「体調に合わせて角度を変えて寝られるマットが欲しい」、そんなお声を受けて製品化しました。

ご自身の状態に合わせた背角度にして、腰から上を上げて眠ることで翌朝の不快感を軽減させます。
体調の良い時は緩めに、胃酸の逆流が激しい時などは角度を高めにするなど、
状況に合わせて調整することができる、世界で唯一のマットです。

こんな方におすすめ

起床時の胸やけや逆流性食道炎の症状などでお悩みの方におすすめです。

  • 「逆流性食道炎」と診断された方
  • 起床時に胸のむかつきや嘔吐感のある方
  • 生活が不規則で食べてすぐに寝てしまう方
  • 胃酸が戻ってくる感じで、安眠できない方
  • いびきを緩和したい方
  • 過去に胃の全摘手術をした経験のある方
  • 妊娠中の方・体調に変化が多い方
  • どんな角度にしていいか分からない方
  • 寝返りをよくうつ方

製品の特徴


  • 体調がよいときは角度を低めに、胃酸の逆流が激しい場合などは角度を高めに


  • 14段階に手動で調整します


  • ハンモック構造で寝返り、横向け寝にも対応します


  • 4kgと軽量なため、移動も簡単です


  • 布団の半分ほどの大きさです
    ※ベッド上での利用もできます


  • 外カバーは外して洗えます。外カバーは吸水速乾性、内カバーは抗菌防臭加工済

現場発、利用者が練り上げてきた製品です

モーター付きベッドで、背角度をほんの少しだけ(15cmくらい)上げて、夜も寝ておられる高齢者が多い…これはよく知られた「福祉現場あるある」です。
これは、背中を少しだけ上げて寝ることは、身体が楽だというサインを高齢者が発しているのではないかと気づき、背上げマット「ラクーイ」を2013年に作りました。

「ラクーイ」は、10度と15度の2種類あり、状態によって選んでいただくようにしました。以来、長く高齢者の現場で使われてきています。
そのお客様からの声で多かったのが「どちらを選んでいいか分からない」「体調が変わることがある」といったもの。
その声に応えたいと開発を初めて1年半、ようやく「ラチェットラクーイ」を世に送り出すことができました。
これからは迷うことなく購入でき、その後も角度を変えながら、長く使い続けていただけます。

お客様の声

  • 朝起きた時の食道や胃のあたりの違和感がとても少なくなりました。
    このまま使い続けて同時に食事や食事の時間などにも気を付ければかなり良くなるのではないかと希望が持てました。横向きに寝ると腰が痛くなるのではと思ったのですが、全く痛くなりませんでした。今までは寝ていても夜中に目が覚めてしまうことがたまにあったのですが、ラチェットラクーイを使ってからとても熟睡できるようになりました。

    (埼玉県K・Y様 40~50代・女性・逆流性食道炎・敷布団の下で使用)

  • どれくらいの角度のものを使うか迷う人が多いと思うので可変式はよい試みだと思います。
    今後鼻漏が起こった時高くできるのでいいと思いました。

    (千葉県 M・M様 60~70代・男性・逆流性食道炎・敷布団の下で使用)

  • 体調に合わせて角度を変えられるところがよかったです。

    (京都府H・E様 60~70代・女性・頸椎ヘルニア・ベッドマットレスの上で使用)

逆流性食道炎について専門家の所見

逆流性食道炎は簡単に言うと、胃に入った食物が食道へ逆流することで起こります。
原因は様々あります。
1、下部食道括約筋のしまりが悪くなる

下部食道括約筋は胃と食道のつなぎ目でバルブのような働きをしている筋肉です。しかし下部食道括約筋のしまりが悪くなると胃酸が食道の方へ逆流しやすくなります。

2、横隔膜の力が弱まる

横隔膜は胃を上方から押さえて胃の位置を正しい位置に保持しておくのに役立っています。しかし横隔膜の力が弱くなると胃が上方に押し上げられたり胃の位置を一定の状態に保持することが困難となり胃への圧が高まることにつながったり、食道への締め付けがゆるくなり逆流が起きやすくなってしまいます。

3、腹圧が高まると胃が上方に押し上げられHis角が鈍角となります

(His角というは胃と食道の接合部でそれが弁の働きをして逆流を防いでいます) ⇒なので腹圧を高めるということは逆流をまねくことに繋がりやすくなります 1 ~ 3 の状態になると、噴門(胃と食道の入口の門)が機能しにくくなり、胃の内容物が簡単に食道へ出てしまうことになってしまいます。

4、これらの力が弱まった中で横になっていること

逆流を防ぐメカニズムの1つは「重力」です。人はからだの機能ばかりに頼って活動をしていません。からだを効率的に働かせることを重要としており、効率化のために「重力」という要素を使用するのです。 ⇒全体の機能が弱まった中で重力という要素も使えない横になった状態というのは逆流を促進する状態にあります。
それに対する第一歩として、上体を真横よりもあげることで「重力」を積極的に活用することができるようになります。
つまり食道の方が常に胃よりも高い位置にするということが重要です。次にただ単に上体をあげればいいかというとそうではありません。
腹圧をかけないようにという視点が重要となります。
腹圧をかけてしまうと重力に抗するような力が働いてしまうからです。 そのためには股関節から上体を起こしていくということが重要となります。

仕様

品名 ラチェットラクーイ
型式 RLA-01
用途 背上げクッション(角度調整式)
材質 スチール(フレーム/ギア)、ウレタンフォーム(中材)、抗菌防臭加工ポリエステル(内カバー)、
吸水速乾性ポリエステル90%+綿10%(外カバー)
重量 4.0kg
寸法 (全幅)810×(奥行)800×(高さ)150~300mm
製造 日本国
希望小売価格(税抜) 34,000円(送料別)
※カタログに記載の内容は、予告なく変更することがあります。写真等はイメージです。
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